学童とキッズの違い

学童とキッズ（又は民間学童）の違いについて
保護者の方にアンケートを取りました。

＜学童ならではの良かった点＞

• 学校、学年の違う人たちとのコミュニティが出来る。
• 定期的に指導員から学童通信が発行されており、子供同士の関わりや、親の知らない子供の一面などを知ることができる。
• 指導員と保護者・子供の距離が近く気軽に相談ができる。
• 指導員との距離が近い（話しやすい）
• アレルギー症状が出たとき、学童の指導員に相談の連絡をしてお迎えを頼みます。
• 学校、学年の違う人たちとのコミュニティが出来る。
• 学校の代休、悪天候時の休校時でも開所する。
• 少人数で目が行き届く。
• 習い事に行って学童に帰ってこられるので安否の心配がない。
• 帰宅せずに習い事に行ける。
• 温かいおやつを食べさせてくれる事がありがたい。
• 食事作りの体験をさせてくれる事。
• けん玉、コマ、製作など普段の生活ではやらないことに出会える。
• 工作が楽しそう（裁縫、編み物）
• 夏休み中はプールや映画館に連れて行ってくれる。（コロナ禍で今は中止してるけど）
• 夏休み８時～預けられる。
• 帰宅前に宿題を済ませられる。
• 感染対策をとりながら落語や大道芸の鑑賞ができた事。
• 緊急時の学校へのお迎え対応
• 学校、学年の違う人たちとのコミュニティが出来る。
• コロナ禍でも条件など制限なく受け入れしてくれて助かった。
• ２０２０年や２０２１年夏ごろの分散登校の際は保護者会の方で取りまとめて学校とやりとりをしていただいたことなど。